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* あつよさんの食器棚 *

本体が組み上がると次は戸の加工へ。
製図上で寸法はでているものの、基本現場合わせ。最終組み上がった本体の寸法を確認して、合わせて製作します。

戸に使う木はもちろん同じオーク(ナラ)なのですが、反りにくい様に少し特殊で、希少な(贅沢な)取り方をした材料を使います。
この取り方をすると、この横切った雲のような?不思議な木目が出てくるのです◎ 虎の模様に似ているからなのか?名称は「トラフ」です(^^)

* あつよさんの食器棚 *

戸板

あつよさんの食器棚、上段はダラス戸で、下段は板戸。
同じ木を四枚におろして、木目を揃えます。
厚みの分、微妙〜に木目が変わる、木の面白いところ。

* あつよさんの食器棚 *

本体完成!

本体が組み上がりました☆
かなり全貌がみえて、ワクワク感アップ↑↑↑

左が食器棚。右がオープン棚(食器棚背板はまだ入っていません)

+10cmのおさまりもこんな感じです◎

* あつよさんの食器棚 *

いざ立体へ!

これは食器棚の部品。
一本一本刻んできた部材が組み立ての度にひとつにまとまっていく姿は、嬉しい!そしてスッキリ爽快感がなんともいえない☆

一本一本だと反りや歪みが気になる。
木は動くものなのでしょうがないのですが、できれば組み立てまでは最小限の動き(歪み)で進めたい。
組み立てることで癖をとめたりもできるのです◎

これは背板を入れる溝。

* あつよさんの食器棚 *

オープン棚・下

抽斗(ひきだし)の構造。
今回の食器棚には腰の高さに深めの抽斗がふたつ、ごろっとした調理器具やお菓子の道具などをいれるためです。

深すぎても浅すぎても使いにくい抽斗。無印の収納ケースにも合わせたり、いろんな物が仕舞いやすい抽斗になりますように☆

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