花日記:フルールの日常@つみ木家具

鳥取県智頭町

2018/09/18 |

花日記

鳥取の智頭町(ちづ)というところにやってきました!
まずは腹ごしらえ。「タルマーリー」さんへ。

自家製酵母で作られたピザ。スープもとっても美味しかったです。
こちらではビールも作られています。
豊かな里山でこそ実現できる自然栽培×天然菌。発酵と地域内循環を考えられた、パワフルで楽しく美味しいお店でした。

今回のお出かけの目的は勉強をしに。

智頭町図書館の建設に向けて住民ワークショップが開催され、それが実に雰囲気が良く活気に溢れているということで、無理を言って見学させていただけることに。

中学生から90歳までが肩を並べて考え、意見を述べる、みなさんがとっても図書館を楽しみにされている様子が印象的でした。
自分の要望を述べるのではなく、図書館があれば住民みんなにどのような良いこと・楽しいことが起きるかなぁと想像して、それが叶う建物かどうかを考える。
1回目は街を歩いて土地の良さを見つける。2回目は図書館でおこりそうなストーリーを想像してみる。それをふまえての今回、3回目だったそうです。

街の図書館を考えることが、土地の良さを再確認したり、土地の人を想う時間となっているんですねぇ。
とても良いワークショップでした。

行き当りばったりで、たどり着いた夜ごはん。

メインの道から外れ、細い道を川沿いに上がって、お店なんかあるんやろうか?と思うほどぐんぐん進む。ぽっ と灯りがともるお店が見えた瞬間、求めてたドストライクさにテンション上がる⤴︎

あわくら温泉「元湯」は、ゲストハウスであり、日帰り温泉であり、カフェレストランである。青年数人が働く姿は微笑ましく、ユルさの塩梅がgood。今度は泊まりで◎

タルマーリーさんにて、昨日ぶりの出会い。
たまたま行く先と行きたいお店が一緒で、もしかしたら会えるかもしれませんね〜!とは言っていたものの、ギリギリ入れ違いでお会いできました☆

鳥取砂丘

2018/09/15 |

花日記

「さっきゅーーー」

梨を買いに、鳥取砂丘へゆき、広大な砂丘で飛んじゃいました。
雨だと思って長靴まで持って行ったのに、急に晴れて帽子が欲しい暑さに、、、予想外だぞ鳥取砂丘。
カバンに入れていた傘をさしました◎

その後梨の直売所に寄って効き梨をして、美味し〜い20世紀梨を袋いっぱい◎と新甘泉(しんかんせん)瑞秋(ずいしゅう)をゲット。
どの梨もめちゃくちゃ美味しいのですが、久しぶりに食べるに十世紀梨は、やっぱりすんごく美味しい♡

悪魔のペペロンチーノ

2018/09/10 |

花日記

「わーい」

旧質美小学校にあるピッザとパスタのお店・パンドーゾカフェさんのメニューに「悪魔の…」があります。
今まで勇気がなく注文に至らなかった悪魔を、カチョ氏(メキシコ人=辛いもん好きのはず)と共にチャレンジ。
梅<竹<松<赤松<黒松の辛さは五段階。下から二番目の竹をチョイスしたところ、オーナーの勧めで「松」に変更。(なんでやねん。だってメキシコ人だもん。)

雑談しながら悪魔の到着をまつ。
しばらくすると厨房近くのご夫婦が〜ごほっ。(…ん?
次に悪魔は一気にお店の真ん中をすりぬけ窓際のご婦人へ〜ごほっ。(こっ…これは…もしや!?

タカノツメを炒めるとむせることがあるでしょう?それの何百倍もの悪魔が、あっという間にお店に充満して、お客さん皆が、ごほっごほごほごほごほっごほっ。げほっごほごほごほ。。

どうやら。
悪魔はそこに居合わせた全ての人にとっても、悪魔だったらしい。
注文主は周りに平謝り(笑)

肝心のお味は。といいますと、
もちろん美味しい!のですが、辛いのなんのってー(汗)勝手に涙は出てくるわー、唇はヒリヒリ痛いしー、胃までもが辛い!と訴える人生初の刺激的な辛さ。カチョ氏もマイッタ感ありました(笑)

パスタ DE 男泣き
「泣きながらパスタ食べたん初めてやわ〜」

ほんのり甘い黒豆と栗が入ったピザがあるのですが、それとの相性が抜群☆
辛いもん好きの方はお試しあれ。でも皆さんへのお詫びは忘れずに♡

カチョ料理チョー

2018/09/09 |

花日記

滞在中にメキシコ料理を作ってくました、カチョ料理チョー。
はい。もちろん。タコスです。嬉しい(^^)タコス大好き。

メキシコ=タコスがすり込まれている我ら日本人。
そもそも、私はあのまあるいナンのようなものをタコスと言うのだと思っていたのですが、それは「トルティーヤ」であり、トルティーヤで具を巻く料理をタコスというと教えてもらいました。
さらにトルティーヤはコーン粉で作ったものを指す。

「今夜は豚肉のタコスよ」は(豚肉をトルティーヤで巻くわよ)ということで、何よりタコスの”ス”は複数形の”ス”なんだって〜〜!!この事実にはびっくり仰天。ひとつしか食べなかったら、「タコ」タコっすかー!?

朝のタコスは、チョリソと炒り卵。
夜のタコスは、ビーンズソース、豚の皮を揚げたのとグリーンのソース、アボカドベースのソース「ワカモレ」。
日本アレンジタコスは、生姜焼きっぽいのとか唐揚げとかレタスとか。
カチョくんお手製のチリソース。それがあれば完璧☆
またそのソースが和食にも合うもんだから、一週間ですっかり空っぽになりました。とっても美味しかった。

トルティーヤとタコスの立ち位置を日本風に例えると、トルティーヤ=ごはん、タコス=おにぎり、とするとわかりやすい(?)かも。
梅のおにぎり(ごはんに梅がはいっている)
豚肉のタコス(トルティーヤに豚肉がはいっている)

さてさて、そこで不思議なことに気付くわけです。
日本のメキシコ代表お菓子・ドン○コスやドリ○スに書いてある「タコス味」。それはよもや「おにぎり味」と表現しているようなもの!?
そして古くなった(売れ残った)トルティーヤを揚げたものを「トトポス」と言い、それならば「ドントトポス」と言う商品名が正しい気がする〜。
と、20年来食べている好物のお菓子のおかしなところ気付いてしまったわけであります。

メキシカン⭐︎ウィーク

2018/09/08 |

花日記

メキシコからの留学生、カチョくんが一週間滞在していました。
現在東京芸術大学にて木工を勉強中のカチョ課長(言いたいだけ)、縁あってうちの工房に来ることに。
一週間でスツールをひとつ製作し、その中でつみ木が得意とする仕口や加工方法や日常や雑談を織り交ぜながら、完成まで至りました。

サイズ感や考え方など、自分たちとは違う感覚が新鮮で、学生ならではの冒険心と学生の頃の懐かしい感覚がむずがゆく戻ってきた一週間でした。

工房長は教えることが上手だと思う。
そして工房長も同じように、アメリカで約ひと月お師匠さんのところへ飛び込んでゆき、学ばせてもらった身。
なので、いつかお師匠さんから頂いた時間を次世代に返せるようになりたいと常々言っていたので、ようやく、少し、そういうことができるようになり、それはとても喜ばしく感慨深いことなのだと思いました。

最終日前日。台風に当たって約13時間の停電に。機械は動かないので鑿(ノミ)の手入れを。
メキシコでは停電はよくあることだそう。

工房長の仲良し消防団のメンバーとも顔見知りになり、カチョ氏の語学力は長けていて冗談まで通じるもんだから、質美人大喜びで大絡み◎
最終日は京丹波のケーブルテレビが取材に来てくださり、計らいもなく良い質美&京丹波に触れてもらうことができました。
大当たりの(台風も取材も)カチョくん。

来年春にはメキシコに戻るそう。またいつか、会えたらいいね。
どうぞお元気で。カチョ工房楽しみにしています。

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